

僕のパソコンは日本へ出発する直前におかしくなり、
帰って以来動きの鈍いサブ機を使っていてストレスだ。
その前に壊れたモニターを修理に出していたのがもう直せないと言われ、
とりあえずOSをクリーンインストールする前にモニターを買いたいのでジョグジャへ。
いつも行くジョグジャの秋葉原、RAMAIのパソコン売り場がやけに閑散としている、
と思ったら、ジョグジャエキスポセンターでパソコン見本市があるかららしい。
どの店も空になるくらいそちらの会場に出払っているならさぞかし色々見れるだろう、
ってことで見本市の会場に飛んでいきました。
これは楽しい!!
こんなことなら友達を連れてくるんじゃなかった。
広い会場にジョグジャ中のパソコン屋が集まって賑わっている。
こういう場所へ行くと僕は夢中でぐるぐる回り、時間を忘れて見入ってしまうので
一緒に行った人は気の毒だ。パソコンに興味のない人ならなおさらだ。
一人で来ればよかった。
インドネシアではネットカフェがどこにでもあるし、携帯を誰でも持っているおかげで
Eメールの必要性もあまりなく、パソコンは高価なものだったので
限られた人のもの、という感じだったけど、
最近は安いラップトップが出てきたこともあって、
ようやくインドネシア人へのパソコンの普及率が高まっているようで
会場はえらく混雑して、入場チケット売り場は長蛇の列だった。
僕は本当は液晶のモニターの独特な色合いがあまり好きではないので
普通のが欲しかったけど、どう見ても今は液晶が主流となっているようだ。
でも大型のはあまり売れないのか、置いてる店は少ない。
しかも日本で売っている値段よりかなり高い。
お店の人との会話1僕「すいませーん、22インチのモニターありますか?」
店員「普通のモニターは22インチなんてないっすよ、液晶ならあるけど」
僕「だから液晶がほしいんだけど」
店員「あ、そう。あー、でも22インチのはないなー、えへへ」
僕「あ、ないの、じゃあいいや、ありがと」
店員「はーい」
お店の人との会話2僕「すいませーん、22インチのモニターありますか?」
店員「液晶?」(これ必ず聞く。22インチは液晶のしかないのに。)
僕「はい、液晶で」
店員「ないよ。17インチならあるよ」
僕「22インチのが欲しいんだけど」
店員「17インチじゃだめ?」
僕「22インチのが欲しいんだけど」
以下もう少し続く
店員との会話3僕「すいませーん、22インチのモニターありますか?」
店員「液晶?」(これ必ず聞く。22インチは液晶のしかないのに。)
僕「はい、液晶で」
店員「あるよ、エイサーでいい?」
僕「いくら?」
店員「えーっと・・・・」と分厚いファイルをめくること3分
店員「だいたい2百万ルピアです」
僕「だいたいって、いくらよ」
店員「ちょっとまって」再びファイルをめくる
店員「240万ルピアでした」
僕「じゃあそれもらおうかなー、まけてくれる?」
店員「だめです、もうまけられません」
僕「あ、そう。じゃあまあいっか」
店員「おっとー、これ空箱で中身は別のところにあるんだった」
僕 無言で立ち去る
店員との会話4僕「すいませーん、22インチのモニターありますか?」
店員「液晶?」
僕「はい、液晶で」
店員「あるよ、あそこに置いてあるやつ」
僕「あれしかないの?でも現物じゃいやだなあー、新しいのないの?」
店員「あれも新しいってば、展示してたった2日だし〜」
こんなやり取りを日本でされたら間違いなく切れるところだが、
なぜかこれをインドネシア語でやられてもスイッチが他のところに入っているのか
腹は立たず、感情が揺り動かされない不思議。
淡々と次の店へ向かうのみ。
ま、後でカヲルさん相手には毒吐きますが。
結局買ったのはキーボードとマウスのみ。
posted by Seedfolks Jawa at 01:23|
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泉雲山
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