2010年11月30日

カツオ4ヶ月

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カツオがもうすぐ4ヶ月になる。
どんどんでかくなっているが、無邪気で乱暴者。
4ヶ月の犬の知能は人間の4歳児くらいらしい。

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この唇のびろびろはなんなんだろう。他の犬にもあるんだろうか。
口を閉じてすました顔はかっこいい。

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とにかくじっとできない。
いつも動いている。
全力で突進してくるので気をつけないとこちらが転んでしまう。

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とても4ヶ月とは思えない貫禄のある表情を見せることも。
餌やおやつを見せたときだけは従順にお座りや待てができるのだが、
ご褒美のないときはそ知らぬ顔でそっぽを向くか、ものすごくイヤイヤ従うか。
かわいいが、今からすでに人間の上位を狙う頭のいい犬だ。
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中村整体

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数年前からはやり始めたこの手の整体マッサージ屋さん。
今ではどの町にもあって、結構繁盛している。
僕はマッサージがものすごく好きなのでたまに利用するが、
大体どこへ行ってもみんな上手でサービスもいい。

ジョグジャのカルフールが入ったアンバルクモプラザの地下にこの中村整体がある。
買い物で疲れたときに一休みできて最高だ。
全身マッサージ2時間コースで14万ルピア(1400円)、1時間半は1000円、
足だけとか手だけ、肩首コース、フェイシャルなどいろいろなコースを選べる。
男性には男性、女性には女性マッサージ師がつく。

店内に入ると、薄暗い空間が障子のパーテーションで仕切られ、微妙な和風。
角度が変えられるゆったりとしたリクライニングの椅子が並んでいて
水の流れる音と、ヒーリングミュージック、アロマの香り、と、
人工的ながらリラクゼーション空間が演出されている。

マッサージ師は無駄に話しかけてくることもなく、腕もなかなかで本当に気持ちがよく
時間が経つのがあっという間。
昨日はリフレクソロジー(足マッサージ)コースを頼んだが、
痛すぎず弱すぎず、絶妙な力加減でとてもよかった。

昔シンガポールの有名な足マッサージに行ったときは、あまりの痛さに悶絶した。
アナタ、胃ワルイネ、とか片言で言ってニヤリと笑いながらぐりぐりと容赦なく押してくる
超ドSマッサージ。確かに疲れは取れたけど、あんなのはいやだ。
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2010年11月29日

サテカンビン

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パソコンが起動しないので一応自分でもいろいろ確かめてみたが面倒くさいので
パソコン屋に持っていってみたら、普通に起動した。
湿気のせいじゃないか、と笑われた。
ま、どこも壊れてなくてよかったけど。
きっと外の空気が吸いたかったんでしょう。

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久しぶりにマゲランのサテカンビンを食べに行く。
ヤギのサテなのにピーナツソースがかかっていて、甘めで香ばしくてすげーうまい。
あっという間に平らげる。
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2010年11月28日

洗い場

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テラスの外に洗い場を作った。
これで犬や農具をザバザバ洗える。
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いつも頼んでいる鉄の溶接工は、珍しく約束の期限を守る、というかむしろ前倒しなので
期待してないこちらがびっくりだ。
その場で調整しながら取り付けてくれる。

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だいたい技術的にできることとできないことがわかっているので
スケッチを描いて渡して溶接してもらう。
今回はまあまあイメージどおりで満足だ。

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下の隙間は猫が出入りできるように。
犬と七面鳥は通れない。
七面鳥がテラスをうろうろしていると糞で汚れるので柵があって助かる。
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2010年11月27日

炊き出し

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ちょっといまさら感はあるが、ポンドックティンガルホテル主催の炊き出しが始まった。
まだわずかに残っている被災者と、近隣の住民に10日間日替わりで
いろいろなおかずとご飯が500食振舞われる。

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この地域ではあの程度の灰でご飯が食べられなくなったほどの人たちはいないと思われるが、
こうしてご飯が振舞われるのはみんな嬉しいらしく、行列ができていた。
まあ、お疲れ会みたいな感じだろうか。

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2010年11月26日

ほぼ完成

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鉄の柵ができてテラスがほぼ完成したのでカツオを放してみる。
カツオは今までと違う場所にちょっと戸惑い、そこらじゅうにしっこしまくる。
具合が悪い間ほとんど遊んでやれなかったんで、
しつけもなにもあったもんじゃなくやりたい放題。
また一からやり直しだ。

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テラスの正面はドッグランにする予定。
そのうちアジリティなど作ってしまおうかと思う。
とにかくドーベルマンの運動量はとてつもない。
こちらが一緒になって走らなくてもある程度いい運動ができるように工夫する必要がある。

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カツオは人がいると楽しく遊ぶが、一人にされるのが嫌いらしい。
椰子殻などあてがっておく。
いつの間にかまた体重が増えて、来たときの2倍、16kgだ。

ところで、パソコンが立ち上がらなくなってまたまたネットブックに戻りもどかしい日々。
最悪マザボあたりが逝ったか。
まあ、マザボのボタン電池切れだった、なんてことを期待しているわけだが。
早くチャックしなければ。ああ、面倒くさい。
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2010年11月23日

元通り

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噴火翌朝の芝生はほとんど灰に埋まっていましたが、

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今はこんな状態。
元のとおりとは行きませんが、芝生の緑が毎日少しずつ増えていきます。

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あれから僕は植物にほとんど手を加えていないのですが、
植物は人の手を借りなくてもどんどん自分で勝手に元に戻っていきます。
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2010年11月22日

テラス再開

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灰が降ってすっかりストップしてしまっていたテラスの工事がやっと再開しました。
オーダーメイドタイルができていたのでさっそく壁作り。
タイミング悪く病気のピークのときに再開したのでしんどかったけど、
まったく見ないで進行させるとまた何があるかわからないし、って思って
這うように表へ出たら、言わんこっちゃない、
タイルの連続模様をなぜか一枚だけ無視して貼ってあるし。まったく意味不明。
職人が帰ってしまったので、セメントが固まらないうちにドライバーでほじくって
なんとかタイルをはずす。

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このタイル、気がついたらまったく違う色で仕上がっていて、再オーダーした代物。
だって、担当の人の指示書にただ、緑、とか、赤、とかしか書き込んでいなかった。
緑や赤の種類は何色もあるというのに。
そんなこともあろうかと、見本どおりにして、と念を押したのに、
やっぱりこういうことになってしまう。
ジャワでは最悪こういうケースでも買わされる場合もあるけど、
これは妥協できないから粘って作り直してもらった。
ま、二度目も見本どおりじゃなかった、って落ちつきだけどな。はははははは・・・・・
こういうのが、ジャワでは本当に疲れる。
たいていスムーズにいかない。たまにすんなりいくとかえって驚く。

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こんな感じで鉄の扉を取り付けます。
手洗い用のアンティーク洗面台をここに設置。
いろいろ考えて悩みすぎてわけわからなくなりながら作っているが、
形になってくるとなんだか嬉しい。
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2010年11月21日

チクムニャ

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久々の風土病、キタ━(゚∀゚)━!
かかった病気はチクングニヤ熱、インドネシアではチクムニャと呼ばれている。
蚊を媒介とする病気は、数年前まではジャワではデング熱だけだったように思うが、
最近この奇妙な名前の病気にかかる人が急増している。

これ、僕的には風土病ワースト3に入る。
熱がけっこう上がるのと、全身の痛みが半端じゃない。うなされるほどの激しい痛み。
デングと症状は似ているけど、痛さが比じゃない。
とにかく体の骨という骨がずきずき痛んで眠れないし、歩いてトイレに行くのもやっと。
寝返りを打つのも起き上がるのもたいへん。
チクングニアとは、アフリカ・マコンデ族の言葉(マコンデ語)で
「前かがみになって歩く」という意味だそうだが、確かにそういう感じ。本当に痛いよ。
対処療法しかないので、解熱鎮痛剤を飲んでしのぐしかないのだが、
はじめの二日は飲んでもほとんど効かない。
あと、治りかけは口内炎地獄と、急に何を食べても苦ーーく感じて
甘いものしか食えなくなる。

あまりの痛みに七転八倒したわけだが、救われるのはこの病気の致死率がとても低いのと、
熱と痛みが3日くらいで引くこと。
ただしこの地獄の3日間はものすごーく長く感じられますが。
今は治りかけでだいぶ回復したので心配はご無用です。
ふぅ〜
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2010年11月16日

ソト

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ソト=スープぶっ掛けごはんですが、ジョグジャに行く途中にあるこれは牛のソト。
鶏もいいけど、たまに牛のを食べると風味が違って新鮮。
うまいです。
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2010年11月15日

ドサクサ

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昨日から電気も通じて、ボロブドゥール周辺はほぼ平常どおり。
だのに、なぜ、大工も溶接職人もさっぱり姿を現さないのだ???
このどさくさにまぎれていつまで来ないつもりなのか。
こうしている間にも犬はどんどん大きくなり、竹製のサークルじゃあもう持たないです。

出来かけの鉄の柵。
早くつけてくれ。
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2010年11月14日

足跡

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灰の降り積もった朝、
色々な生き物の足跡がついていた。

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ゴムぞうりで歩くと、裏に灰が分厚くくっついて
じゃりじゃりして歩きにくいので裸足になってみる。
フカッとやわらかくて気持ちいい。
朝窓を開けると雪景色で、外に飛び出して足跡をつける時のわくわくした気持ちを思い出す。
誰もいない道路で走り回ってみた。

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犬の足跡はでかい!

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2010年11月13日

朝焼け

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こんな朝焼けを見るのは久しぶりです。
大きな噴火から1週間以上経ち、目に見える緑も増え、徐々に元に戻りつつあります。

思えばあの噴火の夜はさすがにちょっと不気味で怖かった。
でもその怖さのわけがわかったのは次の日の夜です。
2日目の夜、同じように停電で真っ暗闇なのに全然怖くはない。
なぜならいつものようにカエルや色々な虫の声で外の音がいつもどおりの音だったからです。
その音を聞いて初めてわかったけど、噴火の夜はそのいつもの賑わいがいっさいなく
不気味に静まり返って、ただ四方から木がパシッと折れてどさっと落ちる音と、
山がゴロゴロと鳴る音だけが響き渡っていて、雰囲気が普通でなかった。
雪が降る深夜のシーンとした感じにちょっと似ていたかも。
案外耳から入る情報からも実は大きく影響を受けているのですね。

ボロブドゥールでは床屋が大行列。
灰で髪の毛がごわごわになるらしく、坊主頭急増中(笑)
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2010年11月12日

ネット解禁

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昨日夕方、やっと電話が繋がり、ADSLも使えるようになった。
あとは電気が復旧するのを待つばかり。
消費電力の高いデスクトップは発電機ではまだ繋げないのでこのネットブックを使う。
これも結構なストレス。

大噴火のときに一晩中灰が降り続いたのだが、まず雨が降って濡れていたために
灰が木の葉にくっついて積もってしまい、重みに耐えかねてかなりの木が倒れたり折れたり
したわけだが、そうなるともう打つ手はない。電線にかかったり、落ちてきたりして
危ないので、多くの木が切られ村の景観が変わってしまった。
しかし、しなっって横倒しになってしまったような木はまだ助けられる。

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裏のテラスのそばにあった2本のびわの木は横倒しになってしまったが、
折れてはいなかったので、灰を取り除いて、持ち上げ、竹の支えで立て直すことができた。

植物たちに降り積もった灰を取り除くのは大変だ。
水で洗い流すには灰が多すぎて、灰が水を吸い込んでかえって木の重みが増してしまう。
どうにもならないので、乾くのを待ってほうきなどでたたいて叩き落とす。
頭から灰をかぶるが仕方ない。
こうして毎日コツコツと少しずつ庭の木々を修復している。

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周辺の道路は降り積もった灰を人の手で取り除くのは大変すぎるので、
給水車が大量の水をまいて道や街路樹をきれいにしていた。
昨日おとといと雨が降らず、すごい灰ぼこりでたまらない。
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2010年11月11日

平常どおり

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大きな噴火のあった翌日以外は店も市場も普通にやってます。
ただし値段はいつもの2〜3倍。

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雨が降ると泥でぐちゃぐちゃですが、まあ、いつもこんなもんだし。
ボロブドゥールの避難所に被災している人たちが
散歩がてらぶらぶらしているのを見かけます。
彼らもただ避難所で一日中過ごすのはさぞかし退屈なんでしょう。

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昨日から雨が降らず、乾いた灰が舞ってる状態なので
マンゴーとかパパイヤとか、ジューシーな果物がめちゃくちゃうまい。
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ホットスポット

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今日も近くの県知事邸に設置された災害対策本部のホットスポットを利用してます。
アクセスポイントの名前は「TELKOM PedULi MerAPi」
中高生みたいな文字使いはどうかと・・・

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さて、今日も働く公務員に囲まれて場違いな中でネットしてます。
日本語を打っているので興味津々で話しかけられ、なかなか作業進まず。
でも皆さん親切で、僕のような部外者でも椅子とテーブルを快く使わせてもらってます。
ボロブドゥール近辺では今のところ6000人の被災者が避難所に集まっていて
その対応に追われているそうです。
この地域の住民ではなく、山に近い避難勧告の出ている地域から逃げてきた人たちで
ムラピ山の状態が今後どうなるかわからず長期化することも考えられるので
簡単に家に帰るわけにはいかずたいへんそうです。

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こちらもこんな状態ですが、僕は日本のいろいろなニュースをざっと見て
日本が大丈夫かなあと思ったりしてるわけです。
どの程度の人たちが危機感を抱いているのか知らないけど、
外から見た日本もなかなかヤバイように見えますが。
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2010年11月10日

ご心配をおかけしました

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思った以上に色々な方々にご心配をおかけしているようですみません。
確かに灰だらけですが、昨日書いたように案外不自由なく暮らしているので大丈夫です。
ネット中毒なので、思ったように繋げないのが不満といえば不満です。

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灰の状況も、今はこの写真ほどはひどくなく、何回かの雨でだいぶ緑の景観が戻ってきました。

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犬と猫たちはいつもと変わりなく楽しそうで全然問題なし。
サルは、夜中の噴火の最中、夜中だったのにかかわらず、動き回り、不安そうに遠くを
見つめていて、翌日も餌をとりに降りてこないなど、ちょっと精神的にダメージがあったようです。

後ろに見えるのは椰子の木で、灰の重みで閉じた傘のようになってしまいました。
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2010年11月09日

発電機購入

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なんか電気が復旧するのが1週間後とか2週間後とか言われていたので発電機を買った。
もうマゲランでは売り切れで、遠くの町から知り合いに探してきてもらった。
ボロブドゥールに持っていくというとぼられるそうだ。
日本製がほしかったけど売り切れで、仕方なく中国製。ま、文句は言えない。
おかげで家の中の電気製品ほとんどが問題なく使えるようになってありがたい。
しばらくはポンドックティンガルホテルにいちいち携帯の充電に行っていたが、
そういうのも必要なくなって楽になった。

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これ、俺の電話線www もう笑うしかない。
インフラという言葉すらむなしい細っこい安っぽい線。
箇所もちぎれて、ぐしゃぐしゃっと丸めて地面にポイしてある。
電気はとりあえず確保したけど、電話は今のところ携帯のみ。
XLとかASとかインドサットはシグナルがしょっちゅう消えて使い物にならず、
結局非常時に一番使えるのはSimpatiだということがわかった。
無線接続のIM2も使えず。
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ボロブドゥールの状況

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今、近くの非難所に仮設されたホットスポットにいます。
公務員たちが、被災者のための米の配給をどうするとか話し合っているところにお邪魔して
ネットに久しぶりにつないで遊んでいます。
ご心配いただいた皆さん、コメントをありがとうございます。
状況はだんだんシャレにならなくなってきましたが、こちらはみんな無事で大丈夫です。


木曜夕方から翌朝までの大規模なムラピ山噴火のときにちょうど西向きの風だったため、
ボロブドゥールにもかなりの灰が降りました。
緑の多い地域だったのが災いして、降り積もった灰の重みで
周辺の木という木がみんな折れてしまい、電線や電話線が壊滅的状況ですが、
人や家の安全には問題なく、物資も足りています。

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夜は一晩中灰が降り続き、山のなる音と弱い地震、木が割れて落ちる音で
不気味な一夜を過ごしましたが、夜が明けて外に出てみると、一面本当に灰だらけ。
今まで降った灰とは量も違って、庭を見渡し呆然とし、泣きたくなりましたが、
それでも家も体も無事なので文句も言えませんが。

ボロブドゥール遺跡、アマンジウォ、マノハラ、サラスワティなどは当面閉鎖、
従業員はじめ村人たちは、今は住んでいる地域の折れた木や灰をどける作業で
さすがに仕事どころではない状況です。
大噴火後のジョグジャ-マゲランの道は閉鎖になっていて、被災者優先だったようですが、
今はどうなのかわかりません。

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この辺の地域は電気と電話が使えないという不便と、
灰が乾けば舞い上がり空気が真っ白に、濡れれば泥となりすべるという不自由があるだけで
危険はないし物も足りているので、なんだか食べてばかりいます。
もう掃除をするのはきりがないのでやめました。
また書きます。
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2010年11月04日

ムラピ山またまた噴火

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ムラピ山が昨日の夕方再噴火したが、1930年以来の最大規模だそうだ。
朝起きると一面が灰。
ボロブドゥールにも再び灰が降り積もった。
今もはらはらと降っている。
今日は洗濯物が干せないな。

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通学児童はこんな格好で。

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今回のこの灰は、ウォノソボや西ジャワのほうまで届いているらしい。
ジョグジャ、ボロブドゥールに旅行を考えている人にとっては悩むところだろう。
山に近づきさえしなければ危険はないが、
風向きしだいではジョグジャの空港からの飛行機が飛ばなくなる恐れはある。

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インドネシアにある活火山のうち22の山が現在活発化が始まっているそうで
ジャワ島では、スラマット山、ブロモ山、とバニュワンギのほうの山、
バリのバトゥール、ロンボクのリンジャニなどもリストに入っていました。
スマトラとジャワ島の間にあるKrakatu山はすでに噴火中。
みんな繋がってるんですね。どこで何が起きるかわからないですね。
まあこんな時期は山や海にはあまり近づかないほうがいいでしょう。
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2010年11月03日

テラス

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改装中のテラスがだいぶ出来上がってきた。
後で気がついたけど、レンズがすげー汚い。

柱が曲がって見えるのは、レンズの歪みのせいだけじゃなくて、本当に柱が曲がってる。
まっすぐ建てるためにあてた木が曲がってたもんね、曲がるよね。
ま、ここまで出来てしまった不具合はもうどうしようもないので
これはまっすぐなんだと脳内変換したほうが精神衛生上よろしい。

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テラス側から外を眺めるといい感じに花の咲いた木が見えて気持ちがいい。
テラスの正面の縁に生えたビワの木は、
前に家族が日本からビワの実をもってきてくれた時の種を植えたもの。
本当はちょっと邪魔なんだけど、切るのは忍びないので、
取り木をしてみて成功したらにしようと思う。
あとは水周りの工事と、柱と柱の間に鉄の柵をはめる工事が残っている。
なかなか終わらない。
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2010年11月02日

ムラピ山再噴火

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昨日の朝、ジョグジャに行く途中で撮ったムラピ山。
気持ちよく晴れて山がくっきり見えて、ムラピの煙もそんなに多くなく、
噴火もやっとおさまってきたのかな、と思っていたら、
ジョグジャ市内を走っていたときに通りがかった橋の上で
人だかりがしていたので何かと思ったら、ムラピが再噴火していたのだった。
朝見た山とは違って、黒煙を黙々と噴出し、遠めにもちょっと異様だ。

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10月26日に始めて噴火したときは風が西向きでボロブドゥール方面に灰が降ったが
その数日後の再噴火はジョグジャ方面に灰が降り、
そして昨日の噴火ではボヨラリ、ソロ方面に流れていっていたようだ。
その後入ったテレコムの待合室でこの噴火のニュースをやっていた。

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ソロの空港では平常どおり飛行機が運航されている模様。
ジョグジャやボロブドゥールは灰が舞ってほこりっぽいけど危険はなく平常どおり。

風向きによって被害の地域ががらっとかわるので油断は出来ないが、
山の中腹の地域以外は大丈夫そうだ。

このサイトの写真がすごくきれいです。
zamrud-khatulistiwa
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